2011/09/17
「最強の駒落ち」という本
2011/06/22
「最後の審判」を鑑賞-将棋ルールの見直しが必要かも
「驚異の三手詰」で触れた問題の詰将棋「最後の審判」の詰手順を鑑賞しました(自力で解いたのではありません^^;)。作者のサイトに問題図、作意、解説があります。
確かにこれは現行の将棋ルールの不備(あいまいさ)を突いた問題作です。作者がおっしゃているように日本将棋連盟が確固としたルールの確立を行うのが、最善の策でしょう。
確かにこれは現行の将棋ルールの不備(あいまいさ)を突いた問題作です。作者がおっしゃているように日本将棋連盟が確固としたルールの確立を行うのが、最善の策でしょう。
2011/06/14
「華麗な詰将棋」、「盤上のファンタジア」借りてきました
若島氏の一手詰の謎を知るべく、「華麗な詰将棋」と「盤上のファンタジア」を図書館で借りてきました。
どちらの本にも第1問目にこの一手詰が載せられています。そしてこの一手詰の「謎」は...結構深いものでした。
どちらの本にも第1問目にこの一手詰が載せられています。そしてこの一手詰の「謎」は...結構深いものでした。
2011/06/10
若島正氏の一手詰の謎はこれか?
「若島正氏の一手詰」で書いた「作者が考えている答え」を想像してみました。氏の著作「華麗な詰将棋」が図書館になさそうなので確認ができず、想像したわけです。
以前、若島氏は将棋世界誌にエッセーを載せていましたが、これが凝った内容なのです。その時に載せられていた記事からの想像なのですが、"作者が考えている答え"なるものは、この局面の一手前はどういう局面だったのか?ということではないかと。
以前、若島氏は将棋世界誌にエッセーを載せていましたが、これが凝った内容なのです。その時に載せられていた記事からの想像なのですが、"作者が考えている答え"なるものは、この局面の一手前はどういう局面だったのか?ということではないかと。
2011/06/07
驚異の三手詰
2011/06/05
若島正氏の一手詰
昨日、若島正氏のことをブログに書くと、早速Twitterされていました。「若島正」で検索するとTwitterに面白いことが載っていました。大学への数学という雑誌でインタビューを受けた同氏が、自作の詰将棋とともに記事に出ているのです。こちらです。しかもその詰将棋はなんと一手詰!
一手詰なんて超初心者向けでしょう、と思ってしまいますが、これがちょっと凝っています。
(以下では、解答を書いているので、自分で解いてみたい人はすぐには見ないでください。)
一手詰なんて超初心者向けでしょう、と思ってしまいますが、これがちょっと凝っています。
(以下では、解答を書いているので、自分で解いてみたい人はすぐには見ないでください。)
2011/05/28
Android版「森田将棋」をやってみて
こちらで紹介したAndroid版「森田将棋」をちょっとやってみたので、感想を書きます。
「フリー対局」は弱くて話にならないので、もっぱら「将棋の道」の方をやっています。勝っていけば昇級・昇段すると思いきや、これが違う。現在5級ですが、昇級条件が「相手の香車を全て(駒台を含む)取る」というもの。何じゃそれ?
「フリー対局」は弱くて話にならないので、もっぱら「将棋の道」の方をやっています。勝っていけば昇級・昇段すると思いきや、これが違う。現在5級ですが、昇級条件が「相手の香車を全て(駒台を含む)取る」というもの。何じゃそれ?
2011/05/22
Android向け将棋ソフトいろいろ
2011/01/21
「大山康晴の晩節」という本
2010/10/25