サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2012/05/18

disk to diskは好きではなかったが...

先日、会社で使っていない古いPCを整理していました。それらのPCの多くは、故障したものもあれば、遅くて使えないとしてお払い箱になったものをあります。前者の場合、修理して使う手もありますが、古いPCだと部品がないなどで修理がきかないこともあり、また費用をかけて修理しても、今となってはスペックの低いものなので、費用対効果の面で廃棄した方がましというものです。

一方、遅くて使えないというPCですが、起動してみてわかったのが、多くはメモリが少ないため。なのでメモリさえ追加すれば使えそうです。しかもそういうPCの多くは、今ではほとんど入手できないWindows XPなので、XPでしか動作確認できていないある種のソフトを動かすのに置いておきたいものです。そういうPCが2台あれば一方のPCのメモリを他方のPCに入れてやれば、費用をかけることなくメモリを追加できます。今回それをやってみました。

せっかくメモリを追加して動作を速くしてやろうというわけですから、できるならWindowsのリカバリもしておきたい。そこでリカバリCDがあるかどうかなのですが、ここ2~3年に購入したPCはきっちり管理されているものの、ずっと以前のPCはリカバリCDが見つかりません。ということはWindowsのリカバリができません。ちょっと残念です。

いくつかのPCではHDD内にリカバリ領域を持ったものがありました。IBMであれば"disk to disk"と呼ばれる仕組みです。こういうPCもあったので、やってみると非常に簡単。1時間以上はかかるものの、ほとんどの場合リカバリを起動して放っておけばいいので楽。リカバリが終わったあとは、Windows Updateやウィルス対策ソフトのインストールをすればほぼ完了。これで何台かのPCは復活しました。

この作業で感じたのは、"disk to disk"という仕掛けはこういう時に便利だということ。リカバリCDはどこ?と探さなくていいからです。

以前はこの"disk to disk"が嫌いでした。HDDが読めなくなったらどうする?という問題が一番大きいと思います(その他の問題点については、こちらに詳しい)。HDDの入れ替えができないわけですから、HDDの寿命が5~6年だとすると、5~6年はPCの寿命でもあるというわけです。一方メーカー側としては好都合な仕組みです。リカバリCDを別途準備する必要がなく、HDDのリカバリ領域を作ることなどは、機械化できますから、生産コスト面で得なはずです。要はユーザがリカバリCDを保管しておく必要がなくて便利ですよ、と言いながら、実はメーカー側のメリットの方が大きいわけで、ユーザのことを考えているというより、自分たちのメリットを押し付けているだけ、と考えたものでした。しかし今回のように、他人の古いPCをリカバリすることを考えると、"disk to disk"はユーザにとってのメリットに感じました。

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