サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2012/06/04

語尾が強いか弱いかは音楽にもあると思う

いつの時代でも「日本語の乱れ」が指摘されます。これはここ数十年だけのことではなく、何百年前からあったといいます。その乱れの一つに、「本来、語尾が弱く発音される日本語だが、近年は強く発音される」というものがあります。「わたしわぁ、○○でぇ」といった言い方です。わかりやすいといえばわかりやすいのですが、きれいな日本語とは言いがたいのは確かです。

音楽にもこういった語尾というか最終拍を強く演奏するもの弱く演奏するものがあるようです。現代ピアニストの演奏でよく聴いていたラヴェルの「水の戯れ」を、ある時アルフレッド・コルトーの演奏で聴いたとき、現代ピアニストと違うことに気がつきました。テンポの取り方が違うという点もありますが、コルトーの場合4拍目の音が弱い。右手の4拍目は16分音符4つ。一音一音がはっきり聞こえていないわけではないのですが、音が弱い。現代ピアニストの多くはそうではなく、4拍目の最後の音まで強さは同じです。

この曲に限ったことではありません。昨日書いたブラームスの「ヘンデルの主題による変奏曲」でもヴェデルニコフのように4拍目まではっきり聞こえているものもあれば、イヴ・ナットのように4拍目の弱いものがあります。これも時代によるものなのでしょうか。

ただ音楽の場合、語尾まで強くはっきり聞こえるのは、悪くないと思います。これは好みかもしれませんが。

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