サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2013/03/05

フォークナー「八月の光」を読み始めています

以前、『フォークナー「響きと怒り」を読む』を書きましたが、実は読了することなく挫折していました。これはフォークナー作品の中で最も難解と言われるだけにやはり難しい。まだフォークナーには慣れていないので、今の私には無理かもということで「八月の光」にチャレンジすることにしました。



実は「八月の光」も一度挫折しています。難しかったわけではなく、面白くなかったから。どうもアメリカ文学というのは、私にはしっくりきません。以前スタインベックの「二十日鼠と人間」を読んだ時もそう。描かれる世界に夢が感じられないように思うのです。

そういう私がフォークナーに再度関心を持ったのは、「嘔吐」を読み終えた時に書きましたが、フォークナーの影響を受けたであろうサルトルの作品には、いろんな表現方法が披露されているので、その基を知っておきたいという気持ちからです。

「八月の光」には四つの糸が絡み合った筋から成る、と訳者の加島祥造氏は巻末に書かれています。リーナ、クリスマス、現在の時間、そして過去の時間。リーナの物語とクリスマスの物語は数章ごとに入れ替わり、ストーリーにも明暗があるという対比手法。これをさらに発展させたのが、後に書かれた「野生の棕櫚」でしょうか。

能書きはこれくらいにして、そろそろ読みますか。「嘔吐」の時もそうでしたが、おそらく夜寝る前に読むことになるでしょう。

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