サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2013/03/09

一見、向きが逆に思える記法

Rubyを勉強し始めた時に気がついたのが、クラスを継承する時の記法で、次のようなもの。

class HogeChild < Hoge

クラスHogeを継承してHogeChildを作るもので、PHPだと

class HogeChild extends Hoge

と書きます。PHPだとHogeをextend(拡張)したものがHogeChildとわかりやすい。つまりHogeChildの方が拡張されて大きくなったわけですから、私にはRubyの記法は不等号が逆のように思えてしまいました。しばらくして気がついたのは、これは大小を表す不等号ではなくて矢印と考えるべきなのでは、ということ。< は ← というわけです。

同じようなことを、述語論理の本を読んでいて見つけました。Aが成り立つ時、Bが成り立つ、つまりAならばBを記号では、

A ⊃ B

と書くとのこと。しかし集合論的に考えると、AならばBであれば、Aを満たす集合の元は必ずBに含まれるので、集合の包含関係で言えば、

A ⊂ B

のはず。つまり記号の向きが逆に思えます。しかしこれもクラスの継承と同じで、⊃を→と思えばいい。A → Bを書き直したものが、A ⊃ B と考えれば納得がいきます。

こんなことが気になるのは私だけでしょうか?

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