サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2013/05/30

パッケージソフトを導入できる会社、できない会社

透明幹のサポートをしていて感じるのは、お客様が使い方に慣れてくるうちに、仕事のやり方が整ってくるということ。透明幹の機能が、ある程度の運用指針を示してくれるので、それに従って進めていけば完璧とまでは言わないが、ほぼ確かな方向に進んでいけるということです。

これを「人がシステムに合わせるというやり方だ」と批判するのは、当たらないと思います。以前、「型にはまる」と題して、ITの世界でも"型にはまる"ことが大切だと書きました。仕事の進め方は業種によってある程度は決まっています。それは"型"とも言えますから、その"型"を持ったパッケージソフトを使うのも、ある意味"型にはまる"こと。細かい点はともかく、大筋の機能はすぐれたパッケージソフトにはありますから、それをうまく使いこなすのが早道ですし、コストパフォーマンスの点でもベストな(あるいはベストに近い)選択だと思います。

よく、「うちは他業種(他社)と違うので、既製のパッケージソフトは利用できない。だからソフトハウスにオーダーメイドするんだ」ということを聞きます。もちろん既製のソフトではどうにもならないケースもあります。大企業だと多種多様な業態に適合した大規模システムが必要なこともありますから、パッケージソフトではどうにもならないこともあるかと思います。しかし中小の場合はどうか?本当に既製のパッケージソフトではダメなのか?各部署が好き勝手に意見を言って、それをまとめることができないため、社のやり方に合わせたシステムを作ってほしいということはないでしょうか?社のやり方が正しいと初めから決めつけていないでしょうか?

実はかつてそういう社風だったという会社を知っています。"型"にはまることが嫌いだと聞いていました。"型"にはまらないことを誇りに思っている節もあるようです。好き勝手なことを言うことが"自由"だと勘違いしていたりします。そしてコストをかけてシステムをオーダーメイドしますが、数年経つと不満が出てきて、ひどい場合は「作り直そう!」と言います。しかも自分がオーダーメイドしておきながら、使い切れなかったことを棚に上げて。そして...その会社は、今はもうありません。

パッケージソフトを導入するのは、自社の業務の進め方を見直すことにつながります。見直すチャンスともいえるのではないでしょうか。

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