サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2013/06/21

「ギリシア棺の謎」新訳が出ました

今日、本屋に行くと「ギリシャ棺の謎」新訳が出ていました。なんと昨日付けの出版です。



角川文庫刊で、タイトルは「ギリシャ棺の秘密」ですが、私には創元推理文庫の「ギリシア棺の謎」の翻訳で親しんできたので、"謎"の方がピンときます。例によって、訳文の違いなどを見るために何箇所かをチェックしました。登場人物の一人、ハルキスの秘書の名前を、創元では"ジョアン・ブレット"ですが、角川では"ジョーン・ブレット"。今でこそジョーンは女性の名前とわかりますが(ジョーン・バエズとかジョーン・シェパード)、中学時代に初めて出会った本なので、ジョーンだとジョンみたいで女性っぽく感じなかったでしょう。それから第3章の初めに登場する青年を、創元"風采のよい青年"、角川"愛想のよい青年"というふうにちょっと違います。また読み比べかな。

巻末の解説は、エラリー・クイーンファンクラブ会長である飯城勇三氏です。メタミステリであるとか「後期クイーン問題」のことにも触れられていて、気合の入った解説でした。翻訳は越前 敏弥、 北田 絵里子の両氏。越前氏は「ダ・ヴィンチ・コード」の翻訳もされている方で、"ギリシャ棺"でダ・ヴィンチの絵の真贋を議論する場面があることを考えると面白い(巻末の解説に書いてありました)。

この本だけでなく、原文も手に入れたくなりました。

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