サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2013/07/17

「羽生善治論」を読みました

先日、「羽生善治論」を買って読みました。著者は加藤一二三九段です。



Amazonのカスタマー・レビューにも多くの方が書いているように、この本は"羽生善治論"と題していますが、内容の半分くらいは加藤九段自身のエピソードです。加藤九段ファンには楽しめる本だと思います。

のっけから『かつて私は、「神武以来の天才」と呼ばれた』の一文です。自分でこんなことを書いて許されるのは、おそらく故・米長永世棋聖と加藤九段くらいでしょう。米長氏であれば「またいつものジョークだな」という感じでほくそ笑むところですが、加藤氏は大真面目でこういったことを言われるので、さすがに天才は変なところで謙遜したりはせず、状況を客観的に見ているということでしょうか。

読みやすい本なので、買ったその日に読んでしまいました。一言で言えば、この本は「天才が天才を論じた」もの。二人の天才の共通点や相違点が述べられています。印象に残ったのは、大山十五世名人が加藤九段に期待をかけていて、そういった言葉までかけていたという点。これは初めて知りました。また現役棋士でありながら、ここまで踏み込んだ話をして大丈夫なのかという内容もありました。

羽生さんの名局として語り草になっている、NHK杯・対加藤九段戦での「5二銀」。この本でも紹介されていますが、加藤九段によると、この5二銀の指し手の前にプロとして驚愕の一手があったとのことです。これも初めて知った内容です。



この本を買う時に一緒に立ち読みしていたのが、米長永世棋聖著「将棋の天才たち」。たぶんこちらの本のほうが内容では優れていると思いますが、"ひふみん"のファンとして「羽生善治論」を買った次第です。

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