サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2013/08/17

「ローマ帽子の謎」の読み比べ−その2

井上訳は1960年初版と奥書にあるように、今となっては古い翻訳です。そのためか、今では変に感じる訳語も多く見受けられます。例えば第10章でモンティー・フィールドが持っていた演目の"プログラム"について、「番組」と訳されています。当時はプログラムを番組と言ったのでしょうか?

さらにそのすぐあとに、指紋係のジミーに調べさせる箇所では、

井上訳

「実験室にやって、ジミーに調べさせることにしよう」

越前・青木訳

「あとで鑑識のジミーに調べさせるか」

となっています。原本を見ていないのですが、おそらくlaboratoryの訳かと。今では刑事もののドラマで"鑑識"という言葉は誰でも知っていますが、当時は一般に知られたいい訳語がなかったのでしょうか、"実験室"とはねぇ...

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