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サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
2009/03/20

計量法の話 その5-特定商品の計量

今回は「特定商品の計量」についてです。計量法第十二条に

政令で定める商品(以下「特定商品」という。)の販売の事業を行う者は、特定商品をその特定物象量(特定商品ごとに政令で定める物象の状態の量をいう。以下同じ。)を法定計量単位により示して販売するときは、政令で定める誤差(以下「量目公差」という。)を超えないように、その特定物象量の計量をしなければならない。


と書かれています。

特定商品は「特定商品の販売に係る計量に関する政令」という法律で規定されている29種類の商品で、精米及び精麦、しょうゆ及び食酢といった食品や、液化石油ガス、灯油、ラッカーなどがあります。

量目公差は、上記の特定商品それぞれについて、質量や体積などの誤差の範囲を定めたものです。通常、誤差というとプラス側とマイナス側の両方を考えますが、計量法でいう量目公差は「表示量が真実の量を超える」つまり「表示量>正味量」の場合について適用されます。
なぜ逆の場合は適用されないかというと、「表示量<正味量」だと販売する側は損をし、消費者は得をするわけですから、消費者を保護するための法律では考慮しなくていいからです。

このことは計量士の講習で聞きました。私にとっては「15へぇー」くらいの驚きでした(ちょっとネタが古いですか...)。
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