FC2ブログ

サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
2010/01/25

囲碁と将棋はココが違う-その2

囲碁でも将棋でも、弱い人が上達を求めて強い人と対戦することがあります。その場合ハンディをつけます。囲碁だと弱い方があらかじめ石を置いておいてスタートするハンディ戦(置碁といいます)があり、置く石の個数によって二子、三子、・・・、九子などがあります。将棋の場合は、強い方が駒を落とすハンディ戦(駒落ちといいます)で、香落ち、角落ち、飛車落ち、飛香落ち、二枚落ち、四枚落ち、六枚落ちなどがあります。

囲碁はハンディ戦ごとに定石があるのでしょうか?あまり詳しくありませんが、ハンディ戦ごとに定石がないように思います。たとえあったとしてもそれほどの差がないように思います。

一方、将棋の方はそれぞれのハンディ戦ごとに定跡があり、しかもハンディごとの定跡は結構違います。それをマスターしないとなかなか勝てません。必ずしも定跡通りに指さなくてはいけないわけではありませんが、わざと定跡を外すと、強い方は定跡外れの局面でも自力で最善手を指せるので、自力での判断力に劣る弱い方にとっては損。したがって素直に定跡をマスターするのがベターです。また定跡には参考になる手筋などが多く盛り込まれていて、将来平手(ひらて;ハンディなしの戦いのこと)で指す時の勉強にもなります。

ですから将棋の方が覚えることが多いように思います。将棋の方が難しいのかもしれません。

ただ、これは将棋の方が詳しい私の主観かもしれません。以前中学の英語の授業で先生が、「英語を習い始めて少したって英語がわかってくると、他の言語例えばフランス語やドイツ語を聞くより英語を聞いた時の方が早く聞こえると思う。わかってくるというのはその難しさもわかってくるものだ」と言われたことを思い出します。これと同じで私には将棋の方が難しく感じるのかもしれません。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://sookibizviz.blog81.fc2.com/tb.php/354-1dd49803

■  カレンダー

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

■  プロフィール

sookibizviz

Author:sookibizviz
仕事の内容やソフトの紹介を交えながら、日々の悪戦苦闘を綴っていきます。

■  最新記事

■  最新コメント

■  最新トラックバック

■  月別アーカイブ

■  カテゴリ

未分類 (64)
BizViz (24)
IT (1119)
計量 (76)
環境 (26)
数学 (181)
ニュース (46)
本 (187)
音楽 (113)
囲碁 (5)
将棋 (26)
ブログ (14)
日記 (19)

■  FC2カウンター

■  検索フォーム

■  RSSリンクの表示

■  QRコード

QRコード