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サラリーマンのすらすらIT日記

IT関連を中心とした日々を綴ります。
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2010/10/30

バーンスタインのブル9

バーンスタイン・ウィーンPOのブルックナー第9番を借りてきました。バーンスタインが残した唯一のブルックナーがこの曲。マーラーで定評のあるバーンスタインがどんなブルックナーを聴かせてくれるか、非常に興味がありました。



一聴して感じたのは、ちょっと変な感じ。いえ、別に悪いわけではありません。ただ普通、ブルックナー指揮者ならここでテンポを変えるだろう、こう解釈するだろうというところで、テンポがそのままだったり、意外な解釈を披露する、といった感じで安心して聴けるという演奏ではなさそう。特に第1楽章と第2楽章がそういう感じです。

今までよく聴いていた、スクロヴァチェフスキー、ヴァント、朝比奈などブルックナーで定評のある、いわゆる「ブルックナー指揮者」だと、ブルックナーはここでこうするのがよい、といったブルックナー演奏の"ツボ"を押さえているのですが、ブルックナーをあまりやらない指揮者だとその辺りが不案内なのか、こういう演奏になってしまうのかもしれません。とはいっても、そこは天才バーンスタイン、さすがともいえる深い演奏を聴かせてくれます。小沢征爾やアシュケナージのブルックナーは聴いていませんが、おそらくここまではいかないでしょう。

このCDはバーンスタイン最晩年の録音。ブルックナー最晩年の、死を予感したようなこの作品の内容に共感するものがあったのでしょうか、そういう意味で聴いてみると感慨深いものがあります。第3楽章アダージョはとても素晴らしい!

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